水星逆行の直前に手法とメニューの見直し。

本日は私のチャネリングの先生でもあり、ドルフィンミステリースクールの校長でもある、穴口恵子さんのセッションを受けてきました。

ここ数ヶ月でいろいろと変容が起こっていて、セッションや講座の内容を見直すタイミングだと思い、準備をしてきたのですが、最後の最後に穴口さんの多次元的なリーディングで方向性を確認したかったのです。

最近、東京で個人セッションが開催されることも少なくなっていたのですが、タイミングよく予約が取れました。

一番迷っていたのが、占星術、チャネリング、チャクラのバランシング、ソウルコーチング、フラワーエッセンス、タロット、易、気学、数秘術、宿曜、四柱推命など、、手法が増えすぎて、昔はセッションの予約が入ると、さまざまな角度で出してみるということをしていましたが、これをすると準備にものすごく時間がかかってしまうので・・・。

最近は、自分が迷った時でも占星術とチャネリングで答えをうけとるようになり、タロットさえもたまーにしか使わなくなってきたので。

なぜかというと、タロットとチャネリングしているときにつながっている先の周波数が明らかに違うから。

そして、そんなこともさすがの穴口さんはお見通し。

「もう、でも、タロットカードは違うよね。」

「もう、カードは必要ないステージになってきているんですよ。」

と。

もちろん、今まで培ってきた手法にはどれもその人の本質を見極めるのに役だったり、癒すのに必要だったり、流れを見るのに必要だから、愛用してきたのですが、もう、あれもこれもではなく、「軸」を決めて、そこを中心に、そのクライアントさんの質問やセッションに応じて、必要なメソッドを使うそんなスタンスでいくことを決めてはいたものの、その「軸」が、占星術かチャネリングか決めきれない。
「占星術師」と呼ばれても、「チャネラー」と呼ばれても、どちらもしっくりこない。
そんな思いがありました。


自分でもハイアーセルフやガイドに「軸」を聞きましたが、毎回言われるのが、

・占星術だけど、(一般的な)占星術じゃない。
・チャネリング

結局、占星術師&チャネラーという肩書がベストかなと思っていたら、今日のセッションでもその話題が・・・。

穴口さんは、

「多彩なヒーリングメソッドを使って、人を丁寧にみていくのがあなたの役割」

とした上で、

「占星術とはつながりが深いみたい。
占星術ってその人の根源とか、宿命とかが見えるんですよね。
そういったものを見ながら、この今の人生の時期で最善のものを開いていくのがチャネリングで。

だから、占星術師でチャネラーがいいんですよ。

それにその人をサポートするマスターや天使からのエネルギーをそこにおろしてあげたらいい。」
と。

さらに

「だから、チャネラーアストロロジャーとか、アストロロジャーチャネラーとか、うーん、あ、
アストロチャネラーがいいわよ!」

と命名までしていただきました!

ということで、ありがたくこの肩書を使わせていただくことにします。

私としてはこのネーミングがとってもしっくり来て、気に入っています。

さらにメニューも穴口さんに命名していただきました!

新しいメニュー

アストロチャネリングセッション

です。

今までとそんなに変わっていないのですが、ホロスコープ読みつつチャネリングがメインで、その他、ご質問に応じて、必要なヒーリング(チャクラのリーディング、バランシング)をしていきます。

さらに、継続してセッションを受けてくださる方ように

ソウルコーチングが加わりました。

どうぞよろしくお願いいたします。



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