企画書を書いたのはボイドの日で、水瓶座も射手座も自由で枠にとらわれない自由なエネルギーではありますが、月が山羊座に移り、ボイドでなくなった状態で現実的な視点(山羊座)で考え、修正していきます。
が、見直すほどに、
「これってどのくらいニーズがあるかしら」
「対象者が少ないから、出版社の人に、却下されるかな」
とか、現実的というか制限というか悲観的な思い(山羊座の月っぽい)がムクムク湧き出てきました。
で、うーん・・・となってしまったので、
「そうだこんなときは、天使に聞いてみよう♪」
と思ったら、机の上にガイアオラクルカードがあったので、一枚引くと・・・
出た~
ガネーシャ神のカード!
「万能」というカードで、
「あなたがワクワクすることをやってみてください。」
というメッセージなのですが、
ガネーシャ神、富と学問を司る神様で有名ですが、なんとなくこのガネーシャ神がものすごく気になったので、検索したら、占星術を司る神様でもありました。
そして、私が書いていた企画書は占星術の本の企画なのです。
これは、自分が楽しみながら書ける内容のものをというのと同時にガネーシャとつながってサポートを受けながら書くといいよ~というメッセージであることを確信しました。
迷ったときは自分で答えを出そうと悶々と悩み続けるよりも、ぜひ、天使に聞いてみてください!
もし、カードがなかったら、外を見渡してみたり、本をパッと開くのもアリです。
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